げ、月曜日に書けない…

毎週月曜日には書こうとしてるんだがなかなかに厳しい。
継続は力なり、とはよくいったもんですね。
小説とか読んでる余裕はあるのになぁ…

小説といえば電撃文庫で執筆されてる
川上稔
という作家さんがいるのですが、
この方もブログを書いてるんですね。
しかし、ほぼ毎日更新しているのがすごい(この「ほぼ」はアップしたのにされてなかった。とかがあったりもするため)。
しかも、この前ＲＰＧツクールで作った作品もアップされてました(電撃文庫の月刊雑誌みたいなのに載せた作品のゲーム版らしい)。
お、恐ろしい。毎週更新で挫折しかけてる自分が恥ずかしい…
川上稔氏は電撃文庫の歴史の中でも各作品の厚さが半端なく厚いので有名で、終わりのクロニクル７は
「文庫なのに辞書みたいだ！」
な感じの厚さでカバーも付けてもらえず、厚すぎて読みにくかったでした(それでも５時間くらいほぼノンストップで読み上げましたが、なにか？）。
ある意味、川上稔氏は読みにくい文章に入るらしいのですが自分にとっては小説作る上での目標です。
世界観が重厚で(最新作では設定資料だけで担当をびびらせたらしい)、
キャラもしっかり立っていて(立っているにもかかわらず数がめっちゃ多い)、
非常にいい作風で高すぎる標ですね。

まあ、まだまだ過ぎる自分ですがよろしくです。

ではではー

小説

小説書いてみました。
やっぱむずかしいなぁ一人称は、しかも喋らないver。

まあラタトクス後でも通用するような感じで書いてみました。
自分もまだ未プレイなんで。
まあでもコレットの健気さが感じられれば幸いかと。

ではでは～。

Happy wedding (side Collet)

姿見で自分の今の姿を見る。
ウェディングドレスだ。
そう、今日は私コレット・ブルーネルが結婚する日だ。

この日が来るとは思わなかった。
16歳で神子として再生の旅に出れば結婚なんてできるはずもないことがわかっていたから。
女性としてウェディングドレスを着て結婚式を挙げる話もしたくなかった。
だから、大好きだったロイドにはついてきて欲しくなかった。
生きることに未練が残ってしまうことがわかっていたから。

でも、その状況を、その運命をロイドは変えてくれた。
大好きなロイドが悩んで、苦しんで、傷ついてそれでも変えてくれた。
今までも一緒に頑張ってきたけれども、これからは本当の意味で一緒に頑張っていきたいと思う。

「だってロイドが大好きだから…」

難しい

毎週月曜日に更新するのが目標だけどなかなか難しい。
自分の妄想を表現するのも、また難しい。
少々気を引き締めねば…

小説…短いのも少しづつあげるようにしようか。
目標もっていかないとずるずるしそうだし。

頑張って行きますですよ。

「人生はいつも厳しい」

まあ年末なのでいろいろ気をつけて。
ではでは～

ほんわか～

先日、近くにオタク御用達の店が４店舗も入ったビルの改装が終わり開店したので行って来ました。

そこで開店ガラポン(あのガラガラ回すあれ)を回すために2000円以上買いまして、
前々から気になってた

てるてる天神通り　作：児玉樹

の１,２巻を買いました。
オーガストのフォーチュンアテリアルという作品の漫画を書いてらっしゃる方のオリジらしく、
その経由で知りました。
毎度毎度のことながら天然ほんわか娘(+優しい)さんが大好きなのでそうゆうキャラがいるかが一つの購入理由の一つになっています。
もちろんいますよ
天然さん！
フォーチュンアテリアルの方を読んでいるときも感じたのですが天然さんの書き方が非常によくてかなり気に入りました。
主人公もなかなか男前(容姿ではなく)なのでいいですねぇ～

しかしこのいわゆる天然さん達に心ひかれるのはなぜなんだろう？と最近思い始めまして。
いつからこういうキャラに引かれ始めたのかを思い出し始めると
ねこねこソフトの作品「みずいろ」のぽんこつさんかエスクードの作品「メタモルファンタジー」のフィリアさんかに思い至りますねぇ。一般だと「あぁ女神さま」のベルダンディーさんですな。
どのキャラクターもテンプレートなくらいスタンダードな方々。
しかし根幹として自分の萌えな部分を支えてるとは考えにくく難しいところですねぇ。
今度マジで自分の萌え歴史みたいなのを作ってみるか？
ほんとに天然さんばっかりになりそうだなぁ。

ではでは～♪